味方への正確な配球⚽️パントキックの極意
こんにちは!!
タクミです!!
GKがボールを掴んで
すぐさま前線の味方へと
正確にキックでボールを届ける
こういったシーンを
最近よく見かけませんか❓❓
GKが
「攻撃の第一歩」としての
地位を確立しつつあるのが
最近のサッカーです。
GKにも
攻撃参加が求められるようになる
チームがたくさん増えてきました。
もはやGKにとって
配球スキルは必須となりつつあります。
今回は、
パントキックについて取り上げます!!
パントキックにおいて、
「味方に全然届けれない...」
「飛距離が伸びない...」
「右に蹴りたいのに真ん中にいく」
こういった
悩みを抱えていませんか??
悩みをそのままにしていれば、
キックに対しての自信が無くなり
試合中にいざ届けようと思っても
まったく思い通りに蹴れません😭😭
「あいつキックがゴミやんww」
「俺の方が上手いやろ」
こういった非難の言葉が
あなたを待っているでしょう...
ですが、
この記事を読んで、実行すれば
そんなキックの悩みを
必ず解決出来ます❗️❗️
ですから、
必ず最後まで読んでください!!
もうキックで下手くそと
叩かれたくないですよね??
私も何度も
キックがうまくいかずにバカに
されていました!!😭😭
過去の自分は捨てて、
一緒に上達していきましょう👍👍
まずは、
キックの種類を覚えましょう!!
①ドロップキック
このキックは
ボールを一度地面にバウンドさせ、
跳ね返ってきた所を蹴るキックです
反動を利用して、
より遠くにボールを
飛ばせるようになります
ボールを地面に落とさず、
上空えと高いボールを
蹴り上げることができます
③ボレーキック
パントキックに比べて、
ボレーキックはライナー性の
速いボールを蹴ることが出来ます
この三つのキックを
状況に応じて使い分けていく
必要があります!!
次に、
キックごとに注意点とコツ
を伝授していきますね❗️❗️
まず、
ドロップキックです。
ポイントは、
跳ね上がった瞬間のタイミング
で蹴ること!!
ボールを蹴る方の足とは反対の手で
ボールを前方に落とし、
跳ね上がったところを蹴ります!!
最初は片手が難しい人は
両腕からでも大丈夫です👌
次にボレーキックです!
右足で蹴る場合、
左手でボールを持ち
身体の少し前にボールをトスし、
ボールが股関節よりやや下の位置に
落ちてきたところで足を振り抜きます
ポイントは
腰より高い位置にボールがあるときに
蹴らないことです!!
これだと
キックミスに特になりやすいです!!
そして最後に
パントキックです!!
パントキックは、
ボレーキックよりももう少し下の
地面に近い位置までボールを落として
足を大きく振り上げて蹴ります。
これらのキックを
状況に応じて
使い分けれるようになりましょう!!
何回も練習して、
身体に感覚を馴染ませること!!
これか全てです👍👍
いかがでしたか??
この記事を気に入ってくれた方は
いますぐこの記事をスクショし、
実行に移しましょう🔥🔥
最後まで読んで頂き
ありがとうございました☺️☺️