天候を味方につけろ!!知っておきたい天候への対処法
こんにちは!!
タクミです!!
今回は、
天候がGKに及ぼす影響と
その対処法について
紹介していきます!!
「今日はやけにボールが滑るなぁ...」
「ボールが異常に伸びてくるなぁ...」
「こっち側めちゃくちゃ逆光だなぁ」
こんな経験ありませんか❓❓
GKは特に
会場のコンディションに
左右されやすいです!!
いつもの練習との環境の違いに戸惑い
違和感を感じてしまうことが
よくあります...
いつもの練習では
問題なくキャッチングできていても
いざ試合になったら
雨が降り出し
ボールをキャッチミスして失点...
なんてことには
なりたくないですよね??
大丈夫です⁉️
この記事さえ見れば
天候が変わったときの
順応の仕方やノウハウを
一気に自分のものに出来ます!!
環境の変化への順応
は、とても難しいものてす!!
環境への対応が出来てこそ
周りからの評価はうなぎ上りになります!!
そんなゴールキーパーに
なりたいですよね??
是非最後まで読んでみて下さいね!!
今回は、一番典型的な
雨が降っているときを
例にあげますね!!
雨が降ると
グローブや自分自身だけでなく
グラウンドもスリッピーになります
特に芝のグラウンドの場合
普通のグラウンダーパスにしても
普段の数倍はボールが伸びます!!
それはシュートを打たれたときも同じです!!
こういうわけで、
いつも以上にボールを大切に
ホールドすること!!
が、重要です!!
対処法①:とにかくこぼさない!!
雨の日には雨の日用の
アップをしましょう!!
とにかく雨の日は
シュートボールをこぼさないこと!!
これが一番重要なんです!!
雨の日は相手もそれを分かっていて、
いつも以上にこぼれ球に
敏感になるからです!!
そして、
いつも以上にシュートの意識を
雨の日は強く持ちます!!
雨の日は
とにかくこぼさない!!
これを百回連呼しましょう!!
まずこの意識を念頭におく必要があります。
対処法②:ボールから目を離さない!!
一つ目の対処法に
とにかくこぼさないことをあげました。
これに似ているようで
追加的に意識したいのが、
ボールから目を離さないことです!!
シュートされたボールをキャッチして、
そのボールをキャッチしたあとも見ている人は
なかなかいません!!
キャッチに慣れてきたら
最後までボールを見ずに目を切って
次の行動に移っていませんか??
もちろん
その切り替えも大事なことです!!
ですが、
雨の日は例外です!!
ボールをキャッチしたら、
我が子を扱うかのように
しっかり見ましょう!!
ここまで徹底することが大事です!!
対処法③:クロスは弾く
雨の日の浮き球はとても滑ります😭
下手にキャッチしにいった結果
ボールをこぼして失点なんてことも
ザラにあります😭😭
雨の日のクロスボールに対しては
パンチングを使って
遠くに弾くことを意識しましょう!!
よっぽど周りに敵がおらず
ドフリーのときは例外です!!
いかがでしたか❓❓
この記事を最後まで読んだ人は
今すぐ忘れないように
保存しましょう!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊😊
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をよろしくお願いします🤲